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芝かす処理について

芝かす処理とは、芝刈りや剪定、伐採などで出た芝カス、剪定枝を肥料(堆肥)として再利用する仕組みです。
完成した堆肥は多くの栄養分が含まれており、更に悪臭も軽減した肥料として生まれ変わります。

 

使用(準備)機材

 

堆肥ヤード(刈カス等ゴミ置き場)

  • ストックヤード(屋根付き)
    ストックヤード(屋根付き)
  • 撹拌ヤード(屋根なし)
    撹拌ヤード(屋根なし)
  • 仮置き場ヤード
    仮置き場ヤード

 

リサイクル(ゴミ減少化)の流れ

①芝カス・剪定枝

①芝カス・剪定枝
芝生刈りカス・剪定枝・枯れ木・落ち葉

②チッパー・木質チップ

②チッパー・木質チップ

  • 剪定枝・伐採木の減容のため。
  • 剪定枝や丸太のままでは木自体の繊維が多く、分解が遅い。
    チップ化することで分解・発酵を促す。

  • 芝刈りカスだけでは葉の水分が多く空気の層がなくなり嫌気発酵となり強い悪臭がする。
  • 剪定枝・伐採木をチップ化し、芝刈りカスと混合する事で堆肥内の酸素量を増やし、同時に水分過多を防ぐ。
③堆肥ヤード

③堆肥ヤード
幅3m・奥行5m・高さ2mを1ヤードとし、6ヤード必要ですが、既存のヤード(焼却炉ストック場・砂置き場)の状況に応じて対応できます。

④散布・攪拌

④散布・攪拌
原材料に活性水を散布しながら撹拌。
ベント刈りカスだけでは水分が多く水分過多で嫌気発酵になり臭いがきつくなる。
チップを入れる事で空気の層を作り水分過多を防ぐことで好気発酵になり、臭いを抑制する。

⑤発酵

⑤発酵
堆肥内部の温度は微生物の働きで60℃以上に上がる為、雑草の種子や虫の卵は死滅する。
発酵温度が下がっても、未分解の物が残っている場合は活性水を散布し攪拌する事で再発酵し温度は上がる。

⑥完成

⑥完成
最低必要な水分を残し完成。
完熟しているので、臭いもなく花壇・屋上緑化・校庭・畑・芝地、また造成・改良工事時の床土・林帯・植栽のマルチング・菜園等に使用できます。

 

推肥化促進用「Vivid Green」について

推肥化促進用 Vivid Green

Vivid Greenとはゴルフ場から排出される、芝かす、落葉、剪定枝などの堆肥用促進材です。

  • 堆肥化に必要な微生物や栄養素がすべてふくまれています。
  • Vivid Greenの微生物はすべて純粋培養された微生物です。

Vivid Greenで行う堆肥化は、環境や人間にやさしい工法です。

● 特徴
  1. 短期間での堆肥化(3ヶ月~6ヶ月)で完成します。
  2. 多大な設備費は不要
  3. 完成堆肥の品質の良さ
● 使用方法
  • Vivid Greenを250倍希釈して下さい。(1キットに対して水500L)
  • 使用量:適量を散布して下さい。
  • 使用回数:切り返し時や追加時に随時散布して下さい。
● 商品概要
  • Vivid-LA液(黄色). . . 1L×2本
    LA液は、セルロース・タンパク質・デンプン・油脂分などを分解する酵素を産出し、堆肥を早期に作り上げる働きの有る液材です。

  • Vivid-LO液(赤色). . . 1L×2本
    LO液は、堆肥作成中の有用微生物の生態バランスを整え発酵を促進させると共に、有害なガスを軽減させる働きの有る液材です。

  • 微生物活力液材. . . 5Kg×1ケース

  • 微生物活力材. . . 1袋

● 使用上の注意

※微生物に影響有る物との混合はしないでください。
※希釈液はできる限り早く使い切ってください。

● 保管上の注意

※直射日光を避けて、冷暗所等で保管してください。
※培養液を作成する場合は、担当者に直接相談してください。

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